楽曲
栄光は少年の日のままで…
作詞作曲 雅-MASA
歌詞
何もかもが珍しく見えた
懐かしく思う 少年のあの日
今大人になって 笑っているけれど
大切なことがあるのさ
それは少年の日の栄光
心開きなんにでも立ち向かう力がほしい
それは誰も少年の日に持っていた力 だから
手にしたクレヨン自由に描いた
少年達は偉大な芸術家
今大人になって 何もできないと
決めつけて何もしないのさ
あの頃は輝いていたね
心開きなんにでも立ち向かう力がほしい
それは誰も少年の日に持っていた力
LaLaLa…栄光は少年の日のままでいたい
LaLaLa…栄光は少年の日のままでいたい だから
渚の日々
作詞作曲 雅-MASA
昔から馴染みのある三重県志摩市の御座白浜海水浴場をモデルに高校生の時に作った歌を阿珠MASA用にデュエット曲として編曲した歌です。
歌詞
波打ち際に陽は落ちて 静けさのなかにラブソング
波に混ざりさりげなく 渚にのめり込む
月のスポットが二人を包み込む
風になびいた髪とおまえのシルエット
あの時のおまえのぬくもりが忘れられない
そんな思い出の渚の日々
紫色の空が涙を流した夜
静かな波音は浜辺の子守唄
隣に座る おまえは眠りの中へ
風になびいた髪と おまえのシルエット
あのときのおまえのぬくもりが忘れられない
だから今こうしてあの海岸へ いつか巡り会うことを
信じていたいだけ
もう戻らない 渚の日々